年齢を重ねるごとに、鏡を見るたびに自分の顔から何かが失われているような気がしていました。若い頃は何もしていなくても内側から発光するようなハリがあったのに、最近はなんだか顔全体がくすんで見えてしまうのです。色々と調べていくうちに、私に足りないのは圧倒的な「ツヤ肌」感であることに気がつきました。
マットな質感のファンデーションを塗ると、どうしても老けて見えがちで、かといってハイライトを入れすぎると不自然なテカリになってしまいます。どうすれば自然で上品な潤いを感じさせる肌を作れるのか、毎朝メイクのたびに悩んでいました。そんな時にふと雑誌の特集で見かけたのが、マキアレイベルの存在でした。
最初はただの美容液成分が入ったファンデーションという認識しかなく、本当に自分が求めている仕上がりになるのか半信半疑でした。しかし、実際に手に取ってみるとその水々しいテクスチャーに驚かされました。手の甲に出した瞬間から、まるで高級なスキンケアアイテムを使っているかのような心地よい伸びの良さを感じたのです。
肌にのせて優しく伸ばしていくと、厚塗り感が全くないのに、不思議と肌のアラが光で飛んでいくような感覚がありました。私がずっと求めていた、内側から滲み出るような自然なツヤ肌が、いとも簡単に完成してしまったのです。わざとらしいパール感やラメ感で作るツヤではなく、肌そのものがたっぷりの水分を含んで潤っているような仕上がりでした。
日中のオフィスの乾燥した空気の中でも、そのツヤ感は失われることがありませんでした。以前なら夕方になると目元や口元がカサカサして、ファンデーションがひび割れてくるのが悩みの種でした。しかしマキアレイベルを使っている日は、夕方になっても鏡に映る自分の肌が疲れて見えないのです。
むしろ、時間が経って自分の皮脂と少し馴染んだ頃の方が、より一層自然なツヤ肌になっているようにさえ感じました。メイク直しのためにトイレの鏡の前に立っても、ティッシュで軽く押さえるだけで十分で、上からお粉を叩き直す必要性を感じません。一日中、肌が深呼吸できているような軽さがあり、メイクをしていることによる肌への罪悪感が全くないのには驚きました。
ふと友人とお茶をしている時に、「最近なんだか肌の調子いいね、スキンケア変えたの?」と聞かれた時は本当に嬉しかったです。ファンデーションを変えただけだとは信じてもらえないほど、素肌そのものが綺麗になったように見えていたようです。ツヤ肌というのは、単に肌の表面を光らせることではなく、生き生きとした生命力を表現することなのだと、この時初めて実感しました。
毎朝のメイクアップの時間は、以前は自分の肌の欠点をいかに隠すかというネガティブな作業でした。しかし今では、マキアレイベルを塗ることで今日一日を一緒に過ごすツヤ肌を作っていくという、ポジティブで楽しい時間に変わっています。指先でトントンと優しく馴染ませながら、少しずつ肌に光が宿っていくのを見るのが私の密かな楽しみになりました。
洗顔後にスキンケアをして、その延長線上のような感覚でベースメイクが完了するのは、忙しい朝には本当にありがたいことです。休日のちょっとしたお出かけでも、これ一本あれば自信を持って外を歩くことができます。作り込まれた隙のない肌よりも、少し抜け感のある潤いに満ちたツヤ肌の方が、今の自分のライフスタイルにはとても合っていると感じています。
もちろん、全く崩れないというわけではありませんが、その崩れ方すらも汚くならないのが不思議な魅力です。肌に優しい成分で構成されているからこそ、長時間つけていても肌が疲労する感覚がなく、夜メイクを落とした後の肌のもっちり感にも感動しました。メイクをしている時間も、スキンケアの延長として肌を労わることができているという安心感があります。
これからも、私の理想とする自然でみずみずしいツヤ肌をキープしていくために、欠かせないパートナーになりそうです。肌の質感が変わるだけで、着る服のテイストや前を向いて歩く気持ちまで明るくなるなんて、本当にメイクの力は偉大だと痛感しています。これからも自分らしい自然な輝きを大切にしていきたいです。